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「職員一人ひとりが営業担当」を目指して

【平成29年5月8日掲載】

皆さんこんにちは、総合戦略部長の上田です。

若葉が萌えるころとなり、爽やかな季節がやってきました。

 

さて、今回のこちら部長室では、市職員としての心掛けや理念を共有するため、全職員に配布している「高槻営業担当の心得」カードについて、ご紹介します。

市民の皆さんとのあらゆる接点での質の向上を目指して

本市では、良好な都市イメージを定着させ、将来的な定住人口の増加につなげるため、魅力ある地域資源や特徴的な施策を市内外に発信するプロモーション活動に取り組んでいます。

窓口対応の様子

本市を定住の地として選んでいただくためには、まちのイメージや行政施策だけではなく、窓口対応やポスターなど、あらゆる接点での質を高めていかなければなりません。そのためには何よりも、職員一人一人が普段から高い意識を持ち、それぞれの所属で実践を心掛けることが重要です。

本市の職員数は、非常勤職員を含めると約3,600人。全職員に一つのことを共有することは、簡単なことではありません。民間企業では、組織が進むべき道しるべとなる「クレド(信条・志)」を定め、記載内容や社員へ浸透させる方法を工夫しています。リッツ・カールトンや楽天、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの取り組みが有名です。

市職員として心掛けたい心得や理念、重点施策をまとめています

本市でも、こうした取り組みを参考に、市職員がサービス目線(営業目線)で日頃から心掛けていきたい心得、理念及び営業すべき「商品」とも言える本市の特徴的施策を名刺サイズのカードとしてまとめました。

 

本カードの理念面では、職員一人一人が日頃からサービス目線(営業目線)で心掛けていきたい心得、理念を表現しています。

クレドカード理念

施策面では、施政方針大綱から、営業すべき「商品」となる本市の特徴的施策を掲載しています。また、「これまでの取組から」には、市外在住の20歳代~40歳代に訴求するよう、子育て、教育、医療の分野を中心に、重点的に継続して取り組んできた施策を抽出しています。常に最新の情報を把握するため施策面は毎年度更新しており、もうすぐ平成29年度版を全職員へ配布する予定です。

クレドカード施策方針

職員一人一人が本カードの理念を心掛けながら業務にあたることで、市民の皆さまに対しては本市の魅力の再認識・再発見を促し、市外在住の方に対しては本市のイメージをより良いものとして定着させることを目指します。

朝礼時に心得を声に出して読む所属も

本カードをただ持っているだけでは、職員の意識醸成にはつながりません。繰り返し内容を確認することが重要となります。

朝礼時に心得を声に出して読む営業広報室職員

営業広報室では、毎週月曜日に本カードの記載内容を声に出して読んでいます。全庁に取り組みを浸透させるため、本市の情報発信を担う部署として先頭に立ち、まずは取り組んでみようという気概を感じています。

この他にも、同室では新規採用職員に対して本カードを用いた研修をするなど、様々な機会を見つけ、職員への意識醸成を図っています。

職員一人一人が「高槻の営業担当」として魅力を発信

クレドカード

本カードに書かれている理念などは、どれも当たり前のことばかりですが、職務経験を積み、仕事に慣れるほど、薄れてきてしまいがちです。しかし、職員一人一人が同じ方向を向いて仕事をすることができれば、その効果は2倍3倍にもなり、市民の皆さまからの高槻市への信頼を大きく育てることにつながります。

全職員が「高槻営業担当の心得」を実践し、与えられたそれぞれの役割を果たす。このことをより高いレベルで実現できるように、今後も職員の意識醸成を図るとともに、全庁をあげて本市の魅力を市内外へ発信していきます。

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プロフィール
上田 昌彦
上田 昌彦
1958年(昭和33年)、大阪府生まれ 。2015年(平成27年)8月から現職。健康のため、ウオーキングを始めました!

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