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第7回高槻市人権意識調査にご協力ください

【令和元年9月30日掲載】

こんにちは、市民生活環境部長の平野です。

彼岸も過ぎて日も短くなり、ようやく秋を感じられるようになりました。

夏の疲れが出やすい時期ですので、体調を崩されることのないようお気をつけください。

さて今回は、市民の皆様を対象に実施する「第7回高槻市人権意識調査」についてご紹介いたします。

人権尊重のまちづくりを目指して

市では、人権を守り、明るく住みよい高槻市を実現するため、昭和53年12月に「人権擁護都市宣言」を行いました。

現在は、平成27年3月に策定した「人権施策推進計画」に基づき、一人一人の人権が尊重され、誰もが自分らしく、生き生きと暮らせる社会の実現に向け、様々な取組を進めているところです。

人権啓発作品入賞者受賞

「人権を考える市民のつどい」で人権啓発作品(作文・標語・絵画)の入賞者に対して表彰をしました。

人権啓発街頭啓発配布物品

市内障がい者福祉事業所等で作成されたティッシュケース、アクリルたわしなどを12月の人権週間にあわせて街頭啓発で配布しています。

人権の花運動 贈呈式

人権擁護委員と実施した「人権の花運動」 

小学生が育てたチューリップを市内の福祉施設に贈呈し、利用者と交流を深めました。

この「人権施策推進計画」は、令和2年度で計画期間の満了を迎えます。

しかし、私たちの暮らしの中には、依然として「女性だから」「障がい者だから」などを理由とした差別や偏見が存在しています。また、日々のニュースの中でも、いじめや虐待など人権に関わる事件が報道されています。

このような社会状況を見ると、改めて、これまで市民の皆様とともに進めてきた人権に関する取組を、継続していかなければならないと強く感じています。

このため、社会状況の変化や市民の皆様の人権意識を踏まえたうえで、次の「人権施策推進計画」を策定し、これらの取組を今後も効果的に進めていく必要があります。

そこで、様々な人権問題についての市民意識の現状や傾向を把握し、新たな計画策定の基礎資料とするため、このたび「第7回高槻市人権意識調査」を実施します。

社会状況は絶えず変化しています

前回、平成25年に行った第6回高槻市人権意識調査では、女性、子ども、高齢者、障がい者、同和問題など、様々な人権課題に関するアンケートにご協力いただきました。

しかし、前回の意識調査以降も、私たちを取り巻く社会状況は絶えず変化を続けています。例えば、法務省の「平成30年における『人権侵犯事件』の状況について(概要)~法務省の人権擁護機関の取組~」によりますと、平成30年のインターネット上の人権侵害情報に関する事件数が、平成29年に次いで過去2番目に多い件数となりました。また、小学生・中学生を含む青少年のインターネットの利用が年々増加し、SNS(ソ-シャル・ネットワーキング・サービス)などを利用した誹謗・中傷など、子どもが加害者や被害者になり、トラブルに巻き込まれる事案も発生しています。

このほかにも、性的マイノリティの人権問題、言語や習慣の違いから生じる外国人住民に対する誤解・偏見が社会問題となるなど、人権を侵害される事象もますます複雑・多様化しています。

第6回高槻市人権意識調査結果まとまる

外部サイトへ平成30年における「人権侵犯事件」の状況について(概要)~法務省の人権擁護機関の取組~

こうした社会の変化を踏まえ、新たな質問を設けながら、前回の意識調査との意識の変化も把握するため、質問の内容を大幅に見直しました。また、お答えいただく皆様の負担とならないよう、質問を整理し、前回の調査票よりも質問数を少なくしています。

より多くの皆様のご意見が必要です

第7回人権意識調査用紙

今回も、16歳以上の市民の皆様の中から3,100人を無作為抽出で選び、調査票を発送しますので、調査票が届いた方についてはご協力をお願いいたします。記入後は、無記名で切手を貼らずに、10月25日(金曜日)までに郵便ポストに投函してください。

なお、この調査データにつきましては、統計的に処理し、新たな人権施策の計画策定の基礎資料とする目的以外に使用することはありませんので、安心してご回答ください。

今後も引き続き、一人ひとりの人権が尊重され、誰もが自分らしく、生き生きと暮らせる社会の実現に向けた取組を進めていくため、皆様からの率直なご意見を心よりお待ちしています。

第7回人権意識調査にご協力ください

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プロフィール
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平野 徹
1962年(昭和37年)、高槻生まれ高槻育ち。I LOVE 高槻! 2019年(令和元年)8月から現職。自称「グルメ」。美味しいお店を探しています。

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