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府営住宅を活用した子育て支援事業

府営住宅で小規模保育事業

【令和元年6月27日掲載】

子ども未来部長の万井です。

大変遅い梅雨入りとなりましたが、アジサイが見頃を迎えさわやかな気分にさせてくれます。

さて今回は、府営住宅を活用した子育て支援事業についてご紹介します。

府営住宅で小規模保育事業

高槻市では、待機児童対策として、保育を必要とする児童に対応する入所枠の確保を図るため、自治体の枠組みを超えた取組として府営住宅を活用した小規模保育事業(0~2歳を預かる施設)運営を進めています。

 

モンテッソーリ外観

設立までの経緯

府営住宅を活用した子育て支援事業は、平成30年度高槻市小規模保育事業者募集事業(府営住宅空室活用)にて募集した事業です。

この事業は、府営住宅を所管する大阪府の空き室を住居以外の地域ニーズに適した様々なサービス提供に活用する「府営住宅ストック地域資源化プロジェクト」と、高槻市の待機児童対策としての保育を必要とする児童に対応する入所枠の確保というニーズがマッチし、実現したものです。

平成31年4月開園を迎えるまで、地域の方々の十分な理解を得るため住民説明を重ねていきました。

保育環境

保育室に関しては住戸内を有効に活用するため壁や押し入れを撤去し、空間を最大限活用しました。また、共同住宅であるため防音対策もしっかりと行い、園児たちが元気いっぱい活動できる保育環境を整えています。

保育室の様子

保育室の机

ほしの公園

小規模ならではのアットホームな保育環境で、保育士と保護者が協力して保育していく雰囲気ができています。また、府営住宅の一員として、地域の催しに園児が参加することで、地域の方と園児の世代を超えた交流が図られ、地域の活性化にもつながる効果が見込まれます。送迎に便利な駐車場が完備されていることや、府営住宅の敷地内の公園までの散歩も、安全に移動できることが利点です。

認可保育施設

各園の状況

モンテッソーリ保育室内

保育室風景(モンテッソーリこひつじ園)

RISE食事風景

食事風景(RISE芝生保育園)

ほしの保育室

保育室風景(ほしの保育園)

現在市内では、府営高槻城東住宅にてモンテッソーリこひつじ保育園(城東町)、府営高槻芝生住宅にてほしの保育園(芝生町二)、RISE芝生保育園(芝生町二)が開園しています。下記リンク先から、より詳しい情報が確認できます。

モンテッソーリこひつじ保育園

ほしの保育園

RISE芝生保育園

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プロフィール
万井 勝徳の写真
万井 勝徳
1963年(昭和38年)大阪府生まれ。2017年(平成29年)4月から現職。趣味は音楽鑑賞。

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