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公園

公園の概要芥川緑地上の池公園城跡公園摂津峡公園

芥川公園南平台中央公園萩谷総合公園津之江公園自然再生計画(案)清水池公園




■お知らせ NEW


≪ 萩谷総合公園でセアカゴケグモが見つかりました ≫
 
 高槻市内でセアカゴケグモが越冬していました。生息しそうな場所に注意してください。
 セアカゴケグモは全体に黒く、腹部は丸みを帯び背に赤色の帯状の模様がある外来のクモです。強い毒を持っていますが、毒の量は少なく攻撃性のない、おとなしいクモです。
 素手で捕まえたり触ったりしなければ、かまれるおそれはありませんが小さなお子さんがいる家庭等では注意してください。

   詳しくはこちらへ  「セアカゴケグモへのリンク」


                                   <問合先>    
                                      高槻市 建設部土木室公園施設課
                                       電話:072−674−7516
                                      高槻市保健所 保健衛生課
                                       電話:072−661−9331  

≪ 古曽部防災公園の開設について ≫
 災害時の防災拠点としての機能を持つ古曽部防災公園(古曽部町三・五、4.5ha)が、4月1日にオープンします。
 市は、高槻市地域防災計画に基づいた市域北部の拠点として、平成18年度から同公園の整備を進めてきました。園内には、想定される避難者の3日間分の飲料水を貯蔵できる飲料水兼用耐震性貯水槽や防災倉庫、備蓄倉庫などの防災機能を備え、また、多目的広場は災害時用臨時ヘリポートとしての機能を持つほか、ベンチなどが災害時には炊き出し用かまどとなるなど災害時に即した施設となっています。
 また、城跡公園に続く本市2番目の地区公園であり、野球場や体育館などのスポーツ施設、自然緑地などを設け、平常時は緑豊かな市民の憩いの場、スポーツ・レクリエーションの場として、多くのご利用をお待ちしています。
配置図
画像をクリックすると詳細なイメージ図がご覧になれます(PDFファイル 153KB)



■公園の概要

(1)公園等の設置数(平成20年3月末現在)
市内には、200箇所を超える都市公園と380箇所を超える児童遊園があります。都市公園の総面積は約166haで、市民一人あたりの公園面積は約4.62平方メートルとなっています。

萩谷総合公園
萩谷総合公園
(2)公園等の利用
公園は市民の憩いの場です。ルールを守って気持ちよく利用しましょう。

 <禁止事項>
  • 他の人の迷惑となる行為をすること。 
  • バイクや自動車を乗り入れること。
  • ゴルフの打放しなど危険な球技等をすること。
  • 危険な花火やたき火をすること
  • 犬の放し飼いやフンを放置すること
  • 夜間に大声や騒音を出すこと。
    ※ ゴミは各自で持ち帰ってください。

 <行為等の許可>
公園内で催し物(自治会等で夏祭りなど)をするときや物件(電柱や自治会掲示板など)を設置する場合には、許可が必要です。事前に許可申請の手続きをしてください。

(3)公園等の管理
高槻市では、地域の身近な公園の清掃・除草等については、自治会等のご協力をいただいております。
なお、清掃・除草に伴うゴミ袋や清掃用具の一部を予算の範囲内でお渡しいたしますので、必要な場合は、公園施設課までお申し出ください。



   

■芥川緑地

芥川緑地
  名称 芥川緑地
  場所 南平台5丁目地内(地図はこちらから
  面積 8.3ha
  開設 芥川緑地資料館(愛称=あくあぴあ芥川)平成 7 年6月
芥川緑地プール(愛称=ぷーるぴあ)平成 9 年7月
全体開設 平成6年7月
  交通 市営バスJR高槻駅北 5番乗り場 平安女学院・関西大学行きで 南平台小学校前下車/JR富田駅 1番乗り場 奈佐原行きで 北南平台下車
  駐車場 利用料金 : 普通自動車 1日1時間までごとに100円(※3時間を超えたときは400円上限)
利用時間 : 8:00〜18:30(6〜9月:〜19:30)

特徴
  芥川緑地は、芥川の中流域の名勝「摂津峡」 と連続しており住宅地と芥川に挟まれた都市近郊に残された貴重な自然緑地です。


施設概要
  ●芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)ゾーン
    人・自然・歴史との出会いをテーマに都市シンボル芥川の中核的施設として整備されました。 主な施設は、出会いの池広場、水上ステージ、ゴロッパ広場(芝生広場)、エントランス広場、 ポケットパーク、フィットネス遊具、テニスコート2面、ゲートボール場、屋外トイレ2か所、 駐車場(2層式240台)などがあります。
なお、芥川緑地資料館については別掲しています。
 
●芥川緑地プール(ぷーるぴあ)
    市民ニーズに基づきレジャー機能を併せ持つプールをとなっています。管理棟 (喫茶・軽食コーナーを含む)は、市街地を展望できる斜面地に建築し、 休息・憩い・語らいの場となっています。 主な施設は、流水プール、25mプール、造波プール、幼児プール、小児プール、 ウォータースライダー2基、ジャグジー2か所があります。ウォータースライダーは、 高低差のある地形を生かし斜面に設置されています。
プール期間等については、スポーツ施設に掲載しています。
 
●自然体感ゾーン
    自然が残る上流部を大阪府が進める河川整備と連携し、 四季を通じて自然を満喫することができる憩いと安らぎの場として、 元の農業用水路を利用したホタルの小川、トンボの池をメーンに芝生広場、 ワイルドフラワー園など自然を体感できるゾーンを配置しています。


 

■上の池公園

上の池公園
  名称上の池公園
  場所阿武野2丁目地内(地図はこちらから
  面積2.7ha
  開設平成3年
  交通 市営バスJR高槻駅北 6番乗り場 公団阿武山行きで 上の池公園下車/JR富田駅 4番乗り場 公団阿武山行きで 上の池公園下車

特徴
  この公園は「自然を感じる」をテーマに設置した公園で、 テーマに沿って日時計やかざぐるま、星座を模したプレートなどがあり、そして大きな池があります。 この公園の特徴としては、調整池を取り込んでいることと ビオトープ計画です。


施設概要
  ●池ゾーン
    静かな水辺の景観、70%は深い池(沈砂地兼用)30%はトンボ池
 
●流れ・滝ゾーン
    延長約11mの石組みの滝および流れ
 
●テラス花壇
    公園部分に連なるやや人工的なテラス状の花壇
 
●風見の丘
    約3,000uの敷地にサクラの丘、エントランス広場、トリム広場、プレイロットなどがあります。
  ●散開林ゾーン
  ●水辺植物ゾーン
  ●樹林地ゾーン
  ●調整池
    正確には、雨水流出抑制調整池といいます。山林を切り開いてまちを作ると、 多かれ少なかれ、降った雨水は、早く流れ出すことになります。 そんなとき、水を貯めて、下流域の洪水を防ぐ役目を果たす池のことです。 この公園の池は、最大5,000tの水を貯めることができます。 その量は、100年に1度の確率で起こると考えられる大雨 (ピーク時時間90mm、総雨量175mm)に対応できるように計算されています。
 
●ビオトープ計画
    公園のある場所には、数カ所の農業用ため池があり、水辺や水中にすむ多くの小動物や植物が生息していました。住宅用地を造成する際公園整備には、比較的浅くて薄暗いため池を取り囲むように自然を残し、以前棲んでいた生き物が寄ってきやすく、棲みやすいように工夫してあります。
いろいろな動植物が生活できる場所のことをビオトープといいます。この上の池公園では、公園内のビオトープを豊にするための手始めにトンボを選びました。


               

■城跡公園

城跡公園
  名称城跡公園
  場所城内町、野見町地内(地図はこちらから
  面積4.44ha
  開設昭和31年
  駐車場 利用料金 : 普通自動車 1日30分までごとに100円(※4時間30分を超えたときは1,000円上限)
利用時間 : 7:00〜23:00

特徴
  この公園は、高槻城跡に位置するもので、 散策、休息などの施設として市民の森および城跡のお堀を模した石垣、 池を中心としたゾーン、野球場などのスポーツゾーンを設けている。 そのほか、芝生や遊具などを中心とした広場および歴史民俗資料館、 交通遊園などが設けられている。


施設概要
  ●遊戯広場ゾーン
    芝生広場を中心にアスレチック的な遊具を含め木製を主体として遊具を配置している。
 
●散策、休養ゾーン
    城跡のお堀を模した石垣、池を中心としたゾーンやミニ梅林、流れなどのゾーン
  ●城跡公園野球場(市民グランド)
  ●歴史民俗資料館
  ●交通遊園
    開園日 火・木・土・日曜日
開園時間 4月1日〜9月30日=午前9時30分から午後4時30分
       10月1日〜3月31日=午前10時から午後4時
対象年齢 3歳から小学2年生まで ※ただし、保護者同伴のこと
 
●城跡公園管理事務所
    (財)高槻市緑化森林公社(TEL 072−671−0024)


 

■摂津峡公園

摂津峡公園
  名称摂津峡公園
  場所大字原地内ほか(地図はこちらから
  面積37.2ha
  開設昭和31年
  交通 市営バスJR高槻駅北 2番乗り場 塚脇行きで 塚脇下車/2番乗り場 下の口行きで 下の口下車/1番乗り場 原大橋行きで 上の口下車/2番乗り場 樫田方面行きで 上の口下車/1番乗り場 上の口行きで 上の口下車

特徴
  摂津峡公園本公園は、風致公園として設置され、その敷地すべてが山林地帯です。 公園東側には、芥川が流れ、自然の立地条件に恵まれた景勝地となっています。 公園全体が自然の散策休息地であり、幼児、児童のプレイコーナーや野外劇場などもあり、広く市民に親しまれています。また、敷地内の一部には青少年レクリエーション施設としてキャンプ場が設置されています。

施設概要
 
●樹木教材園
    昭和43年に開園し、北は北海道から南は沖縄まで47都道府県の木が植えられています。 園内には、あずまやもあり、ハイキングなどで疲れたときの一休み、 自然を楽しみながら木々の名前が覚えられます。
 
●桜広場
    摂津峡公園の南側にあり、園内で最も大きな広場です。 一帯には、約800本の桜の木があり、さくら祭を始め、花見を楽しむ多くの人々でにぎわいます。 また、平成15年より平成18年まで桜広場の再整備を行い、身障者の方も利用できる水洗トイレの新設、園路・広場、ローラーすべり台やターザンロープなど遊具の新設、また野外ステージもリニューアルされ、 大人から子どもまで、楽しいひとときが過ごせます。
  白滝
●白滝


摂津峡公園の最も北にあり、高さ15m、幅5mとあまり大きくはありませんが、 周囲の木々にマッチした美しい滝です。
  ●山口誓子句碑
    山口誓子句碑 下の口から白滝に至る途中、山側の園路沿いにあります。 昭和42年に建てられたもので、気をつけていないと見過ごしてしまいそうです。 碑には、俳人山口誓子の句「流蛍の 自力で水を 離れ飛ぶ」が刻まれています。
 
●ハイキングコース
    芥川沿いの渓谷コースなどが設置され、オリエンテーリングに利用されています。
 
青少年キャンプ場
    摂津峡公園の自然に親しみながら、共同生活や野外活動、 レクリエーションなどができる社会教育施設です。少年の家(管理棟)や野外ステージ、 キャンプファイアー場などがあり、青少年団体から家族連れまで、自然を満喫できます。
 
●摂津峡公園管理事務所
    (財)高槻市緑化森林公社(TEL 072−687−9449)


 

■芥川公園

  名称芥川公園
  場所南芥川町地内(地図はこちらから
  面積1.0ha
  開設昭和62年4月

特徴と施設概要
  緑の少ない本市市街地の中心部に位置する公園で、 市民に憩いと安らぎの場を提供しています。 春は家族連れで緑の中で憩い、夏は子供たちの水遊びの場として広く利用され水と緑の調和がとれた公園です。 また、多目的広場では、ゲートボールなどに利用されています。


 

■南平台中央公園

  名称南平台中央公園
  場所南平台5丁目地内(地図はこちらから
  面積1.2ha
  開設昭和59年4月
  交通 市営バスJR高槻駅北 6番乗り場 奈佐原行きで 南平台下車/JR富田駅 1番乗り場 奈佐原行きで 南平台下車

特徴と施設概要
  本市北西部の住宅街に位置し、近隣の住民に貴重な緑環境を提供しています。 なだらかな斜面地を生かし、園路・児童のプレイコーナー、幼児用の芝生コーナー、 砦を模したシンボル遊具などを設置し、幼児から大人まで自然の中で緑を満喫することができます。 また、公園全体の約30%を占める多目的運動広場も設置し、 近隣の住民のスポーツ活動にも利用されています。


 

■萩谷総合公園

萩谷総合公園
  名称萩谷総合公園
  場所大字萩谷地内(地図はこちらから
  面積総面積 約35ha
  開設平成10年4月
  交通 市営バスJR高槻駅北 6番乗り場 萩谷行きで 萩谷総合公園下車/JR富田駅 1番乗り場 萩谷・萩谷総合公園行きで 萩谷総合公園下車
  駐車場 利用料金 : 普通自動車 1日1時間までごとに100円(※3時間を超えたときは400円上限)
        大型自動車 1日1回2,000円
利用時間 : 7:30〜18:00(4・5・9月:〜19:00、6〜8月:〜20:00)


萩谷総合公園地図 萩谷総合公園エントランス
特徴
  この公園は、サッカー場、テニスコートなどの「運動系ゾーン」、 家族連れなどが楽しめる多目的広場やわんぱく広場などの「休養・遊戯ゾーン」、森林浴、森林体験や野鳥観察なども楽しめる体験の森、観察の森、チョウの里、梢の森などの「自然系ゾーン」がある高槻市で最初の総合公園です。
公園全体で緑地を70%以上残し、高槻市の恵まれた自然環境を生かし、また、園内から東海自然歩道や萩谷連絡道により隣接する摂津峡公園へ散策することができ、自然と親しむ場、スポーツ活動の場として利用されています。


施設概要
  ●休養遊戯施設(17,660平方メートル)
    休養ゾーン
<多目的広場>
芝生を中心とした広がりのある空間で、自然石を用いた池、流れがあり、親水性豊かな緑水空間を整備しています。また、北端には高槻市の保護動物であるモリアオガエルの産卵池があり自然学習の場としても活用していただけます。
多目的広場 多目的広場

<集いの広場>
展望機能を持った小広場で、バーゴラ、ベンチ、水飲み場などもあり、隣を東海自然歩道が通り、ハイキングされる方々の待ち合わせ場所や休息広場として利用できます。
憩いの広場 池流れ


遊戯ゾーン
<わんぱく広場>
 なだらかな斜面をいかしたローラーすべり台、ワイドスライダー、チューブスライダーを備えた大型複合遊具やあずまや、ベンチ、ピクニックテーブルなどを配置し、家族連れで楽しめる広場です。
わんぱく広場 わんぱく広場
 
●運動施設(60,000平方メートル)
    運動ゾーン…サッカー場テニスコート(8面、人工芝)野球場
 
●管理施設
    管理ゾーン
<エントランス>
萩谷総合公園の入口です。正面ロー夕リーにはケヤキの巨木があり、木陰にはサークルベンチがあります。また萩谷総合公園のバス停留所があり、JR摂津富田駅、JR高槻駅へ運行されています。
エントランス わんぱく広場

駐車場(350台、有料)、園路

防災ゾーン…調整池、水路
 
●自然系施設
    休養ゾーン…いこいの森
教養ゾーン
<観察の森>
調整池をとりまく現況樹林地を自然観察エリアとして整備しています。また、現況樹林の中に東海自然歩道の付け替えに伴い木製のボードウォークを設置してあり、観察デッキとしても利用できます。
観察の森 観察の森

<体験の森>
人工林を中心とした森林で散策園路を設け、森林の間伐や技打ち下草刈りなどの森林体験学習を行う森の中心となります。
体験の森

創作の森


鑑賞・散策ゾーン

里の森

<こずえの森>
”森の醸成”をテーマにした自然観察系エリアで、人工林、自然林の混交の森で、四季を通じバリエーションに富んだ森で、自然観察、野鳥観察をはじめオリエンテーリング等コースの一部としても活用できます。

梢の森

環境保全ゾーン

修景緑地

<チョウの里>
国蝶オオムラサキの生息地として種の保護・繁殖を目的とする環境保全ゾーンです。このため地形の改変や樹木の伐採はしていませんが、一部里道機能確保と自然観察や学習のため八つ橋を整備し解説板などを配置しています。

チョウの里


 

■津之江公園自然再生計画(案)

津之江公園
名称津之江公園
場所津之江2丁目地内(地図はこちらから
面積総面積 約3.0ha
湿地部 約1.1ha
モニタリング開始平成21年春
交通 市営バスJR高槻駅南  車庫前(栄町経由)/阪急富田駅 乗車 − 城西橋下車  徒歩約10分

はじめに
  近年、環境に対する関心の高まりから「河川法」が改正され、治水・利水に加え、河川環境の整備と保全が法の目的に位置づけられ、自然とのふれあいのニーズが高まる中で、市の都市シンボル軸である芥川は、都市の中の貴重な自然とのふれあいの場となっています。
 このような状況の中で、ふるさとの川、芥川が地域の人々にさらに親しめる川になるよう、平成17年に市民・市民団体・学識経験者・行政などで組織する『芥川倶楽部』が設立され、住民と行政の協働による「川づくり」の取組みが始まりました。
 この津之江公園自然再生計画(案)は、芥川の取組みの基本的な指針である"芥川創生基本構想"(平成18年9月、芥川倶楽部・大阪府・高槻市)に基づき、市民、学識経験者等の意見を踏まえて策定しました。この自然再生計画(案)に基づき、今後、国と共同で平成20年度10月中旬以降から公園整備に着手し、平成21年春からモニタリングの開始を予定しています。

自然再生計画(案)について
@ 多くの生き物が生育・生息する豊かな生態系拠点の創出
A 市民の憩いの場および災害・緊急時の活用の場を確保
"多くの種類の生き物がすめる多様な空間をつくろう"(芥川創生基本構想の大目標)
   ▼
芥川と接続している大きな止水域ビオトープ(※1)(※2)の創出
   ▼
期待される効果⇒豊かな生態系の回復と生物多様性の向上
 ○新たな大きなビオトープの創出による芥川流域での生き物の数の拡大
 ○ビオトープのネットワーク、水辺のエコトーン(※3)創出による生物多様性の向上
 ○高槻市域や芥川〜淀川といった広域的な水と緑のネットワークの展開の核となる。

<自然再生計画(案)イメージ図>
自然再生計画(案)イメージ図
画像をクリックすると詳細なイメージ図がご覧になれます(PDFファイル 3.66MB)


再生湿地の生育・生息  目標値
■魚類
    ・フナ、メダカ、ドジョウが普通にみられる湿地の創出
■鳥類
    ・ヨシ帯に依存して生息する鳥類の繁殖地となる湿地の創出(カルガモ、バン、カイツブリ等)
■哺乳類
    ・カヤネズミの営巣地となる環境の創出(湿地周辺のヨシ帯)
■植物
    ・多様な環境の創出
        ●沈水〜浮葉植物帯  :トチカガミ等
        ●抽水植物帯            :ヨシ、マコモ、ウキヤガラ等
        ●水辺林                  :ヤナギ類、エノキ、ムクノキ等
ヒメボタル
ヒメボタル(写真提供:
大阪府立大学大学院
生命環境研究科  小山基氏

トチカガミ
トチカガミ
大阪府レッドデータブック
:絶滅危惧T類

■昆虫類
    ・年間10種以上のトンボが観察できる多様な環境の創出
     (ギンヤンマ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ハグロトンボ、クロイトトンボ、アオモンイトトンボ等)
    ・ヒメボタルの生息域の拡大
    ・将来目標としてヘイケボタルの生息
整備後の維持管理およびモニタリング(追跡調査)
■維持管理の基本方針
  ●自然再生を基本とし、必要最小限の維持管理を市民参加により実施します。
    ・外来生物の駆除(ブラックバス、ブルーギル、ミズヒマワリなど)
    ・開水面の確保(植生管理)
    ・底泥浚渫 等

津之江公園周辺でみられる主な外来生物

植物:ミズヒマワリ、アレチウリ、オオフサモ
魚類:ブラックバス、ブルーギル、カダヤシ、カムルチー
哺乳類:ヌートリア
両生類:ウシガエル
外来魚
芥川で採捕された外来魚
ミズヒマワリ
排水機場水路と芥川護岸沿いで
繁茂しているミズヒマワリ
ヌートリア
芥川を泳ぐヌートリア
※外来生物とは
    繁殖力・捕食力が強く、地域固有の在来種の生育・生息に影響を及ぼしている。
■整備後のモニタリング計画(案)
  ●整備後は以下のモニタリングを実施します。また、環境学習等を兼ねるなど市民参加を中心として、モニタリングできる仕組みを検討します。
  ●順応的管理手法(※4)を導入し、モニタリング結果を参考にしながら、状況に応じて維持管理計画等を見直します。

モニタリング項目
  ・自然環境調査(生物、水質、底質など)
  ・社会環境調査(利用状況調査、市民の意識調査など)


※用語解説
(※1)止水域
  河川を流水域と呼ぶのに対し、湖沼や池は止水域と呼ばれています。津之江公園内につくる湿地は止水域ですが、増水時には芥川からの水の流入・流出による水位の変動、エコトーンの形成等を通じて、生態系に多様性をもたらします。

(※2)ビオトープ
  様々な生物が生息している空間のこと。(出典:国土交通省 国土技術政策総合研究所HP  河川用語集)

(※3)エコトーン
  移行帯または推移帯とも呼ばれ、陸域と水域の境界になる水際(みずぎわ)のこと。
エコトーンには水の深さや土の水分条件が少しずつ変化するため、様々な植物や生物が生息しています。
(出典:国土交通省 国土技術政策総合研究所HP  河川用語集)

(※4)順応的管理手法の導入
  自然再生は、自然という複雑な系を対象とすることから、その結果が予測と反する場合も考えられます。このため、十分な調査を行うとともに、予測される結果について仮説をたて、モニタリングにより検証することで必要な修正を加えていくことが必要です。(出典:環境省HP  大台ケ原自然再生)



 

■清水池公園

俯瞰図
  名称清水池公園
  場所川西町3丁目、津之江北町地内
  面積2.2ha
  開設平成21年4月
 
     
特徴
  この公園は、公園内に親水池(清水池)を有し、また、芥川と隣接しているため、水と親しめる都会のオアシス空間としての機能を持っています。また、公園内は多目的広場を中心に、園路や植栽帯、遊具広場を設置しており、多様な植物や施設を設置しているため、幅広い年齢層の方に様々にご利用いただけます。
施設概要
  ●遊具広場
   健康遊具7種類と複合遊具3種類を設置しており幅広い年齢層の方に、ご利用頂けます。 健康遊具 複合遊具




<問合先>土木室 公園施設課
TEL 072−674−7516
E-Mail kouen@city.takatsuki.osaka.jp




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