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環境教育推進方針


「高槻市環境教育推進方針」のあらまし


◎3つのポイント
 環境教育推進方針は、平成4年に定められました「環境教育基本方針」を見直すにあたり、次の3つのポイントを踏まえて定めております。

1、環境の問題は、地球温暖化に象徴されるように、地球規模で考え行動する必要があり、環境教育の果たすべき役割は非常に大きいものとなっていること。

2、市民やたかつき環境市民会議などの市民団体あるいは事業者との協働が環境教育を進める上でも求められていること。

3、市民・事業者及び行政の各部局で行っている環境教育との協働・連携のもとに計画的・体系的な推進に努めることが今日的な課題となっていること。

◎ 環境教育の目標と達成
 環境基本計画に定める望ましい環境像の実現に向けて、行動する人をつくることとしています。
 そして、目標を達成するためには、市民一人ひとりの自主性を尊重し、さらに自主的な取組みが広がるよう、学校、家庭、地域、職場など幅広い場において、多様な環境教育を進めていく必要があります。これにより、自然環境を大切にし、生活様式を見直し、「ふるさと高槻」を次の世代に引き継げるよう一人ひとりの行動へつなぐことが大切と考えます。

◎ 環境教育の主体と役割分担
 市民、市民団体、事業者、行政などが考えられ、それぞれが、対等な立場を尊重しつつ、自らの役割を理解した上で、連携・協力を図っていく必要があります。
 そして、適切な役割分担のもと、相互に活かし合い、足りないところを補い合うことで、家庭・地域・学校・職場などにおいて、年齢や発達段階に応じた環境教育を効果的に進めていくこととします。

◎ 課題と対策
(課題)各部局で実施する環境教育
(対策)その時々のニーズや地域特性を踏まえながら、十分な連携を取って計画的・体系的な推進に努めます。

(課題)環境負荷のより少ない社会システムを構築するために
(対策)市民や行政など先ほど申し上げました各主体が役割を分担しつつ、環境教育を展開していく必要があるため、市民団体等が実施する自主的な環境教育へ取組みの支援に努めることが大切です。

(課題)望ましい環境像を実現するために
(対策)市民・事業者等がともに連携・協力し合う風土を培う必要があります。「たかつきエコフェスタ」のような機会や場を設けて連携促進に努め、環境教育を単なる啓発にとどめずに、実践への契機とします。

◎ 環境教育に係る施策
 年度ごとの環境実施計画を策定する作業の中で、各部局間および市民団体との調整を図り、計画的かつ効率的な実施に努めていきます。
 また、実施プログラムにつきましては、環境の問題に関する社会的な状況や動向を考慮しつつ、毎年度、環境マネジメントシステムにより、対費用効果も含めて検証を行います。

「高槻市環境教育推進方針」へ(PDFファイル 77KB)


参考: 「環境教育基本方針」へ(PDFファイル 150KB)


〒569−0067 高槻市桃園町2−1
環境政策課
TEL 072-674-7483
E-mail 
kankyous@city.takatsuki.osaka.jp
 



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