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こんなときは
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人 権 啓 発
豊かな人権感覚を育んでいくため、市並びに関係団体と連携する中で「心の豊かさを求めて」、「平和展」、「人権を考える市民のつどい」の開催や「人権啓発作品募集」など、人権・平和の大切さについて啓発活動を行っています。
| 平成19(2007)年度啓発事業 講座「心の豊かさを求めて」 平和展(資料展・映画祭・音楽祭) 人権週間記念行事「人権を考える市民のつどい」 人権啓発作品募集 |
平成18(2006)年度啓発事業 |
平成19(2007)年度啓発事業
■講座「心の豊かさを求めて」
6月2日(土)、高槻現代劇場文化ホールのレセプションルームにおいて、本協議会主催、市人権擁護委員会などの後援により、人権問題への理解を深めていくことを目的として、講座「心の豊かさを求めて」を開催しました。 講演:「あなたが生きることは 私が生きること〜松本サリン事件のその後〜」
講師:河野 義行さん(NPOリカバリー・サポート・センター理事)【講演要旨】
平成6(1994)年6月27日、松本サリン事件が発生。河野さんは被害者で第一通報者でありながら犯人扱いされ、警察の行き過ぎた捜査や過熱する報道、そして報道を信じた人たちの社会的制裁によって、冤罪や報道被害などの二次被害を受けました。当時、自宅には脅迫の手紙、嫌がらせや無言の電話が殺到したと言います。
「事件で被害を受けた妻は、現在にいたるまでの13年間、ずっと意識不明の状態が続いています。でも、とにかく生きている。このことが私たち家族にとっては心の支えです。人には命がある、そのことだけで誰かを支えることができるのです」。
講演の最後に、「真実を知るには長い時間が必要です。情報を鵜呑みにせず、惑わされないようにしていきたい」という河野さんからのメッセージに、参加者は強く頷き、盛大な拍手を送りました。
戦争の悲惨さと平和の尊さをともに考え、後世に伝えていくために、8月10日(金)から8月11日(土)まで市立生涯学習センター展示ホールにおいて「平和展」を開催しました。
平和展 資料展
・特別展示(大阪大空襲)
写真パネル
体験画
・資料展示等
被爆の石、リトルボーイの展示
タチソ模型及びパネル展示
学童保育作品展示
戦中食試食コーナー(10日のみ)
折り鶴、一言絵皿コーナー
手作りおもちゃコーナー
平和の木コーナー
・「語り部」のDVD
戦争体験者(10名)の体験談を映像化して放映
映画祭・音楽祭 8月10日(金)には、生涯学習センター2階多目的ホールにおいて、戦争を見つめ直す機会として、映画「硫黄島からの手紙」を上映しました。
また、11日(土)には、音楽を通じて平和を考えようと「愛・いのち・平和」をテーマに市内で活躍されている5団体に音楽を演奏していただき、会場内が美しい歌声と音色で包まれ、聴く人の心に大きな感動を与えました。
| 講演会「介助犬と生きて〜シンシアがくれた希望、そしてエルモへ〜」 講師:木村 佳友 さん(日本介助犬アカデミー理事) |
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| 「シンシア〜介助犬誕生ものがたり〜」としてテレビドラマ化され、数々の賞を受賞した『介助犬シンシア』の著者の木村佳友さんを迎え、身体障害者補助犬法や介助犬の役割などについてご講演をいただきました。車椅子での生活の大変さ、誰もいないとき車椅子から落ちた場合、今までならば、何時間もそのままの状態でいなければならなかったが、今では、介助犬が電話などを持ってきてくれるので助けを呼べるようになったことなど、実生活の中で介助犬が果たす役割の大きさについて分かりやすくお話をしていただきました。最後には、今年3月に死亡したシンシアの後を継いだ介助犬「エルモ」による介助の実演があり、木村さんへの見事な介助ぶりに会場の参加者も、立ち上がって拍手喝采を送りました。また、質疑応答では、多くの質問が寄せられ、参加者の関心の高さがうかがわれました。 | ![]() |
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戦争の悲惨さと平和の尊さをともに考え、後世に伝えていくために、8月9日(水)から8月11日(金)まで市立生涯学習センター展示ホールにおいて「平和展」を開催しました。
平和展 常設展・コーナー
「今、世界の戦場では 〜フォトジャーナリスト13人の眼〜」
市民提供戦争遺品等展示
世界紛争地マップ展示
被爆の石、リトルボーイの展示
タチソ模型及びパネル展示
学童保育作品展示
戦中食試食コーナー
折り鶴、一言絵皿コーナー
手作りおもちゃコーナー
戦争体験者・被爆体験者による語り部コーナー
■人権週間記念行事「人権を考える市民のつどい」
平和を考えるつどい 8月10日には、生涯学習センター多目的ホールにおいて、広島平和記念資料館前館長の畑口 實さんをお招きして、「被爆の実相とヒロシマの願い」と題してご講演をしていただきました。
実体験にもとづいたお話に、会場内の聴衆は熱心に聞き入っていました。
○平和を考えるつどい(8月10日)
合唱:高槻市少年少女合唱団
講演:「被爆の実相とヒロシマの願い」
講師:畑口 實さん
アニメ映画上映:「アンゼラスの鐘」
人権を考える市民のつどい![]() |
人権啓発作品入選作表彰式![]() |
○人権啓発作品入選作表彰式
○「人権擁護都市宣言」文朗読
○結 純子ひとり芝居「地面の底がぬけたんです」
〜あるハンセン病女性の不屈の生涯〜

18歳のときにハンセン病を発病し、絶望の淵に立たされた『藤本 とし』の生涯を結 純子さんが見事に演じて見せました。「感動のあまり涙が止まらなかった」、「感動をありがとう」などの賛辞が参加者からよせられたとともに、ハンセン病に対する偏見・差別について深く考える機会になりました。
○市内中学生によるブラスバンド演奏
柳川中学校ブラスバンド部による明るく、楽しいジャズ演奏を行いました。
21世紀を「人権の世紀」とする取り組みが進めらるなかで、市民一人ひとりが人権問題を「自分の問題」として捉え、お互いの人権を尊重し合う高槻市を築いていくことを目的として毎年実施しています。
平成19(2007)年度入選作品を見る
平成18(2006)年度入選作品を見る
平成17(2005)年度入選作品を見る
平成16(2004)年度入選作品を見る
概要
・部 門
標語・絵・絵手紙・写真・作文・詩・川柳・書道・音楽の9部門(平成17(2005)年度より)
・応募資格
市内に居住又は通勤・通学・通園されている方
・表彰
部門別に入選作品を選定し12月に開催予定の「人権を考える市民のつどい」で表彰するとともに展示します。
標語 ポスター 作文 詩 書道 計 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 12(2000)年度 3 0 5 0 74 3 1 0 268 7 351 10 13(2001)年度 3 1 54 4 29 2 3 1 186 10 275 18 14(2002)年度 8 0 76 3 1 0 2 1 201 8 288 12 15(2003)年度 6 3 17 5 1 0 1 0 170 9 195 17 16(2004)年度 12 0 26 1 2 0 5 2 193 8 233 11
17(2005)年度 標語 絵 絵手紙 写真 作文 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 157 4 213 2 29 1 1 0 13 3
詩 川柳 書道 音楽 計 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 7 1 11 1 195 4 0 0 626 16
18(2006)年度 標語 絵 絵手紙 写真 作文 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 96 3 168 1 20 1 0 0 3 0
詩 川柳 書道 音楽 計 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 70 1 76 2 200 7 0 0 633 15
19(2007)年度 標語 絵 絵手紙 写真 作文 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 167 4 50 0 30 1 0 0 36 1
詩 川柳 書道 音楽 計 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 応募 入選 110 2 6 1 571 9 0 0 970 18
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