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災害に対する備え−安全に避難するために
■避難時の服装(1)頭をヘルメットや防災ずきんで保護します。(2)木綿製の長袖、長ズボンを着用しましょう。 (3)手には作業用手袋を着用します。 (4)靴ははき慣れた、底の厚いものを。 (5)非常持出品は両手が使えるリュックサックに。 ■避難時の心得○避難する前にガスの元栓を締め電気のブレーカーを切ります。○ヘルメットや防災ずきんで頭を保護します。 ○迅速に行動できるよう荷物は最小限にとどめます。 ○避難は必ず徒歩で。車やオートバイでの避難は厳禁です。 ○単独行動は危険です。家族や地域住民と一緒に行動しましょう。 ○狭い路地、がけ下、川沿いなどを通らないで避難所に向かいます。 ○切れた電線は、感電の危険があるので近寄らない。 ○警察、消防などの指示・誘導にしたがって秩序正しく避難します。 ○障害のある方、高齢者、病人のいる家庭の避難を助けましょう。 ○外出中の家族には連絡メモを。 ■避難するタイミング地震が発生し、屋内にとどまることが危険な状態になったときは、すばやく避難する必要があります。次のことに注意し、落ち着いて早めに避難するようにしましょう。○避難勧告や避難指示が出たとき(高齢者や病人など避難に時間がかかる人は特に注意し、早めの避難を心がけましょう)。 ○土石流、がけ崩れ、地すべりなど土砂災害の恐れがあるとき ○建物が倒壊する恐れがあるとき ○近隣で火災が発生し、延焼する恐れがあるとき ○自宅で火災が発生し、天井まで火が燃え移ったとき ○危険物爆発などの恐れがあるとき ■避難所生活の注意点我が家を離れ、避難所で生活するのは不自由なことです。慣れない場所での共同生活が原因でストレスや過労を引き起こし、体調を崩してしまうこともあります。 避難所では高齢者や病人、子どもに配慮するなど、住民同士で助け合うようにしましょう。 ■車中泊の問題点自家用車で避難生活を送る車中泊については、プライバシーを確保でき暖かく過ごすことができますが、暖房を入れるためエンジンをかけっぱなしにしていると一酸化炭素中毒になったり、狭い場所で長時間動かずにいるとエコノミークラス症候群になる恐れがあるので気を付けましょう。■災害用伝言ダイヤル
■10月1日から「緊急地震速報」提供開始受け取ったらすぐに身の安全を確保しましょう 気象庁では10月1日(月)から、地震の大きな揺れが来る前にお知らせる「緊急地震速報」の提供を開始します。 緊急地震速報とは、震源に近い観測点で地震を検知し、震源の位置・地震の規模・想定される揺れの強さを自動計算して、地震による強い揺れが始まる数秒から数十秒前に、大きな揺れが迫っていることをお知らせする情報です。強い揺れが来るまでの短い時間に適切な行動をとることにより、地震による被害の軽減が期待されます。 テレビやラジオなどで緊急地震速報を受け取ったら落ち着いて、次のことに注意し、安全な場所に移動して身を守りましょう(詳しくは、「一般向け緊急地震速報の利用の心得」をご参照ください)。
※詳しくは気象庁ホームページをご覧ください。
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