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子育てQ&A

熱中症の応急手当

 

 熱中症とは、高温のところにいたために体温の調節機能がうまく働かなくなり、体温が異常に高くなることです。 子どもは短い時間で熱中症になる可能性が高いので、暑い季節には室内や車内の温度管理に気を配りましょう。

熱中症

◎応急手当

  • 風通しのよい木陰やエアコンの効いた部屋など涼しいところに移動し、衣服をゆるめて楽な姿勢で寝かせましょう。
  • 顔色が悪いときは、足をやや高くして寝かせましょう。
  • 皮膚の温度が高いときは、冷たいぬれタオルを体に当て、体温を下げるようにしましょう。(おでこや首の付け根のほか、わきの下、太ももの付け根などを冷やすのが効果的です)
  • 皮膚が冷たかったり、震えがあるときには、乾いたタオルなどで皮膚をマッサージしましょう。
  • 意識があり、吐き気や嘔吐などがなければ、乳幼児用のイオン飲料や薄い食塩水(500mlの水に
    食塩5gを加える)を飲ませましょう。

◎すぐに病院へ

  • 水分を受け付けないとき
  • 熱が高いとき
  • 意識がもうろうとしているとき

  

 熱 熱中症の予防
   ・外に出るときは帽子をかぶらせ、通気性のよい服(綿のTシャツなど)を着せましょう。
   ・十分な水分・塩分をとるようにしましょう。
   ・暑いところで、長い時間遊びすぎないようにし、こまめに休息をとるようにしましょう。
   ・決して子どもを車の中で待たせないようにしましょう。(外気温が28度でも閉め切った
    自動車内は20〜30分で42度、1時間で46〜47度になります)
   

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