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北消防署に資機材搬送車を配置
高槻市火災予防協会より寄贈されました。

仕様概略
ベース車両:ダイハツハイゼットトラック
特別装備 :赤色灯・サイレン・無線機
消防資機材搬送車
 高槻市は、市内北部には林野を多くかかえ、さらに、「東南海、南海地震」に対する対策が急がれる状況でもあります。このため、高槻市火災予防協会から、協会創立55周年を記念して「消防資機材搬送車」の寄贈を受けました。
 この車は、四輪駆動方式の軽貨物自動車を消防本部仕様に艤装したもので、軽車両のコンパクトさと四輪駆動の機動力は林野の狭隘地、河川の悪路さらに震災時の遮断された道路などでその威力は遺憾なく発揮されるものと期待されています。
 この車両は6月7日付で北消防署に配置される予定となっています。

高槻市消防本部では他にもこのような車両を配備しています。
消防ポンプ自動車(ポンプ車)
 消火栓や貯水槽等の消火用水や川や池等の自然水利から水を吸い上げて消火活動を行うもっとも一般的な消防車両で、本市では8台所有しています。
水そう付消防ポンプ自動車(タンク車)
 最も多い11台が配備され、タンク車とも呼ばれるこの車両は、1,500リットルまたは2,000リットルの水を積んでおり、水源がなくても消火可能なため火災現場の直近で作業ができます。
救助工作車
 中消防署・北消防署に各1台配備し、救助隊(レスキュー隊)が乗込み、積載している様々な救助用資機材を活用して火災で逃げ遅れた人や交通事故などで閉じ込められた人を救出するための車両です。
はしご付消防自動車(はしご車)
 主に高層建物の火災にに出動し、逃げ遅れた人の救出や、はしごの先端から消火活動を行います。
15m級1台、30m級1台、40m級3台の計5台を配備しています。
化学消防ポンプ自動車(化学車)
 消火薬剤1600リットル、水2000リットルを積んでいて、混合させることにより放出される大量の泡で油などの危険物の火災に威力を発揮します。平成16年3月に更新された最も新しい車両です。
高規格救急自動車(救急車)
 救急救命士をはじめとする救急隊が乗り、病気や事故でけがをした人を手当てするとともに、病院に搬送するための車両で、救命処置を行うための高度救命処置用資機材が装備されています。
 重篤患者からの要請に医者とともに出場する特別救急隊をはじめ、11台(うち予備車2台)の高規格救急自動車を所有しています。
 このほかに40KVAの発電能力や1800W×8灯、150W8灯の照明力を持ち、夜間における災害等の活動に出動する電源照明車や車両の後部に10,000リットルの水が入るタンクを積み、大災害時の飲料水や火災のときの消火水として市内各署に7台の車両を配備している小型動力ポンプ付水そう車(水そう車)、その他資機材・人員搬送車両・指揮車等、緊急走行対応の車両が全部で60台のほか、7台の消防車両を配備しています。
 

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